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輝け日本、再び!

 政治・経済、社会において衰退していくのを止めて、日本が今一度輝ける国素晴らしい国になりますよう発信していきたいと思います。

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韓国人(良心的な人物を除く)の反日言動は不治の病か?

 半ば世界が認めると言えば穏やかですが、今や、公然と世界が認める異常な反日国家の本性を表わした韓国。恐るべし。
 
 中には良心的な韓国人もたくさん存在しますが、反日言動を批判したら直ちに迫害され、酷い韓国人に介入されると襲撃が待ち受けております。
 
 ですから、良心的な韓国人はなりを潜めざるを得ないわけです。
 
 時事問題としてこのブログで何回か韓国の反日言動を取り上げて記事投稿しまして、もう呆れてしまい、記事にしたくありませんでしたが、今回はどうしても投稿しなくてはならないと思い記事にしました。
 
 その内容は、
 今月の8/23(金)、観光客で混み合うソウルの繁華街、弘大(ホンデ)で日本人女性が友人たちと観光しているところ、一人の韓国人男性がナンパ的暴言をはきながら後をつけて来ました。
 
 日本人女性たちがその男性を相手にしなかったところ、いきなり一人の女性に襲いかかり、長い髪の毛を引っ張り、おおぜいの観光客たちの前で路上に引き倒しました。
 
 か弱い女性に対する明らかな暴力です。映像がなければ、女性の悲鳴が聞こえてきそうですとなりますが、ちゃんと映像が撮られてユーチューブにUPされ世界中の人々が閲覧しています。残酷な光景です。人間の行いとはとうてい思えません。
 
 日本統治時代に当時の日本政府が国家的予算をかけて建造した学校で、同じ高等教育を受けた韓国人が良心的な人物反日的な人物に分離されるのは何故なのか?と疑問に感じてきましたが、
 
 韓国の学校では反日教育が公然と行われているらしく、生徒が、その教育をウソ・ねつ造と見るかあるいは真実と見るかといったスタート地点で発生するということが最近分かりました。
 
 例えば、戦前の従軍慰安婦問題にしても、20万人の若い朝鮮人女性を旧日本軍が強制連行したという部分だけを検証しても、ウソ・ねつ造であるのは明らかです。
 
 戦時中に20万人の若い朝鮮人女性をかき集めるのは至難の技です。また、欧米列強が日本叩きをして監視している時代に話題にさえならなかった事実からして明らかなウソ・ねつ造であるのです。
 ですので、反日からスタートした生徒はそのまま大人に成長していき、日本を延々と恨み続けるわけです。
 
 反日的な韓国人のウソ・ねつ造でかためられた言動を見る限りにおいて、不治の病であるとしか表現しようがありません。
 
 日本語で古典や歴史(国籍問わず誠実な著者の本)を学べば、好転するだろうと軽く考えていましたが、今回の事件は氷山の一角のようでもはや重症レベルです。
 
 ですから、日本だけから見た反日的な韓国人ではなく、世界の人々が見た反日的な韓国人はどう映るかを現在のネット社会でぜひ検証してもらいたいものです。            以上




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香港雨傘運動のリーダー逮捕は香港デモ成功させるのでは

 香港警察は、今から5年前の2014年、香港の行政長官選挙の民主化を求めた雨傘運動の学生リーダーだった 黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と周庭(アグネス・チョウ)氏 を本日   8/30午前逮捕しました。
 
 昨日は、香港独立を主張する政治団体の創設者、陳浩天氏も逮捕しており、連日逮捕が続いております。
 
 香港警察は、過去の雨傘運動を理由として逮捕していますが、今回起きた、「逃亡犯条例改正案」の撤回を求めてのデモを牽制することが目的であることは明らかです。 
 
 しかし、香港警察が意図するような香港デモ終了になるのではなく、逃亡犯条例改正案の撤回がなされるまではデモは続行されるのは間違いないことです。
 
 周庭(アグネス・チョウ)さんは、6月デモのあと日本に来られて香港の現状について講演しておられます。
 そのことも、外部への発信を嫌う中国中央政府の狙いがあると思われます。
 
 周庭(アグネス・チョウ)さんは、10代の頃から香港の民主化運動に携わっており、15世紀にイギリスの侵略からフランスを護ったジャンヌダルクを彷彿させます。
 
 もしかすると、フランスの英雄、ジャンヌダルクの再来かも知れません。
 フランスでは、英雄は二人だそうで、もう一人の方は、ヨーロッパ連合軍とたびたび戦ったナポレオンです。
 
 リーダーメンバーを今回逮捕したことに対する大規模な抗議行動が近く起きるかも知れません。
 
 周庭(アグネス・チョウ)さんは女性ですので、香港警察が手荒な扱いをすることのないよう強く望みます。( 8/30 の晩に保釈) 
 香港の民主主義が守られますよう心から祈ります。  
 
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憲法第9条改正は加憲ではなく、削除でなければ違憲では?

 削除でなければイカンである」イカンとはどこかで聞いたことがあるような単語です。
 
 そうです。北朝鮮が飛翔体を発射した際に、まず最初に日本政府の中枢である官邸が発する「北朝鮮の飛翔体は遺憾です。厳重に抗議します」のイカンです。
 
 「飛翔体」といった単語を聞くと不思議に敵国からの武力威嚇であっても恐怖を感じないから不思議です。実際には恐ろしい中単距離ミサイル発射であるのに。
 
 国民に恐怖心を抱かせないようにとの配慮だと思いますが、時と場合によれば、大変な惨事につながる恐れがあることを考えればあえて印象操作してまで使用すべき単語ではないと思います。
 
 日本のマスコミが「飛翔体」と発信するのは、憲法第9条を遵守し続けて行動できない政府に対する忖度が働いているからだと思います。
 
 さらには、マスコミ中枢に朝鮮半島や中国からの帰化人が多数在籍していることから、彼らに対する忖度も働いているのだと思います。
 
 日本のマスコミは、各事業部門において、報道局、広報局など局が付いた部門を設置しています。
 この局という単語は従来から政府・役所のなかで使用されてきた単語です。
 
 日本のマスコミは、報道局から発信することをもって政府の一員のつもりになっているのではなかろうか?
 
 マスコミの持つ本来の使命であります政権に対する注視、時には不正に対しては批判するといったことが最近は疎かになっているように感じられます。
 
 さて、前置きが長くなりましたが、
 
 憲法第9条改正したいという言葉は安倍首相たちからよく聞かれますが、驚いたことに、現在の第9条いわゆる戦争のための武力放棄・戦力不保持をそのまま残したままで、自衛隊を明記したい考えのようです。
 
 従来から自衛隊は戦力であるから違憲であるとの論争があり、現在でも野党や憲法学者たちは毎日のように違憲・違憲と唱えておられます。
 
 現在の憲法は、大戦後に、GHQ(アメリカ占領軍)が、敗戦国日本を弱体化する目的で10日前後で慌てて作成したものです。
 戦力不保持であれば、二度とアメリカに立ち向かってきませんからね。
 
 しかし、時代は変わり、戦後5年して、当時の韓国が日本の対馬占領を目指して韓国南部に総兵力を集結させていたところ、北朝鮮は手薄となった韓国の北部から攻め入り、いっきに南部まで占領します。
 
 ですが、アメリカ軍と韓国軍は協力して、北朝鮮を撃退しました。
 背後にはソ連軍(今のロシア)と中国軍が加勢していることが判明したため、アメリカ軍司令官マッカサーは、日本に自衛隊を創設する必要性に迫られたようで、今日の自衛隊が存在しているわけです。
 
 そして、日本軍が中国大陸で戦っていた意味(共産軍との闘い)を理解して、帰国後、アメリカ議会で、日本軍の闘いは自衛のためであったと証言しております。
 
 さて、何を言いたいかと申しますと、改正するなら、第9条を削除して、自衛隊を明記することが、最重要であると言いたいわけです。
 
 世界のどこの国でも、自国の領土と国民を守るために軍隊を創設しており、そのことを主張できない国家は、いまだ独立国家とは言えないのではといつも考えている次第です。         以上
 
参考:日本国憲法第9条
 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
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イランの宗教的な寛容さが中東を和平に導くのでは。

 Middle East(ミドルイースト:中東)では、頻繁に、イスラエルがシリアやレバノンに空爆しています。
 
 これが中東以外の他の地域であれば反撃されて戦争が起きるところですが、じっと我慢してこらえています。 
 
 数年前に反撃したが被害が多かったため自重しているのかも知れません。
 
 イスラエルは核装備のうえ、アメリカから最新兵器を購入して今や世界トップクラスの軍事大国ですので、かなわないと最初から諦めているのでしょう。
 
 これは、あまりにも不公平です。空爆を止めて拡張した占領地から撤収すべきです。
 
 戦後、シオニズム運動によってアラブ人が居住している土地に強制撤去させて住みついていて、これだけでも国際犯罪に近いわけですから、それ以上の拡張は止めて、周辺のアラブ人と協調して共存する道を選択すべきです。
 
 居住地を追い出されたアラブ人は気の毒で悔しい思いをしていると思います。
 
 その悔しさの念は未来永劫に続くことになりますから、この念を受け続けているイスラエルは国家として存続していくことは困難になるのではないか。
 
 個人間においても人様を不幸にした人は相当反省して謝罪しない限りなかなか幸福になれないのと同じ構造です。
 
 さて、現在、イランはアメリカから敵視されていて危険な状態にあるのはご存じのことと思います。
 
 イランも他のイスラム教国と同様に、女性が学校に行くことを禁止したり自動車運転させないなどの戒律があって野蛮な国だと誤解している面もあると思います。
 
 報道をみる限りでは、スカーフ着用は自由、学校自由、自動車運転可能など大変開けた国です。
 
 イラン人はアメリカに100万人ほど住んでいて、国民は非常に親米的だそうです。
 
 宗教的にも大変寛容で、同じ啓示型宗教であるキリスト教を兄弟宗教として肯定しているようです。
 
 大局的にみると、イランの宗教的寛容さに比較した場合、アメリカのキリスト教とイスラエルのユダヤ教がずいぶんと偏狭に見えるわけです。
 
 「自分たちは兄弟宗教だよ」と言っているところを攻撃したがっていますからね。
 
 このようなことから、宗教的に寛容なイランの持つオーラをアメリカが感じとることができる日が到来すれば、中東は自然に平和な地域に変貌していくのではないかと期待しています。              以上
 
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かぐや姫は宇宙人だった?桃太郎は?イエス様は?

 私たちが、子供の頃に読み語りで教えられてきた、かぐや姫、桃太郎はどこからきたのか?
 
 ということには疑問を感じることなく皆さん大人になられたと思います。私もそうですから。
 
 日本に古くから伝わる昔話・おとぎ話として親しまれごく自然になじんできました。
 
 かぐや姫、桃太郎の物語には共通点がありますよね。
 
 一つめは、第一発見者が老人夫婦であること。
 二つめは、お二人が幼児であること。
 
 三つめは、光輝く竹や桃などによって幼児は保護されていた。(これは小型宇宙船;ボート)に相当するのではないか?)
 
・・・など想像すればするほどたくさん湧いてくるのではないかと思います。
 
 かぐや姫におかれましては、年頃の娘に成長するにつれて求婚者が激増したためか、あるいは、地球滞在期間のリミットが来たからか、
 
 やがて、求婚者や育ての親の御前から天船(天の船:宇宙船)に迎えられて空のかなたに去って行く姿が絵本などには明白に描かれています。
 
 それはもう、宇宙やUFOなどの単語のない大昔に宇宙船の表現ができたということは、かぐや姫が宇宙からの使者であると宣言されているようなものです。
 
 一方、桃太郎につきましては、あの小さな体で大巨人である鬼を退治できたのも超人を更に超えた宇宙人であったからこそなし得たのでしょう。
 
 おとぎ話を絵本とか紙芝居で表現した場合、抵抗なく物語として受けとめることができます。
 
 過去に地上において神様の使者として、また、現代では神様として崇められているイエス様は宇宙から来られて、処刑されたのち宇宙船によって天に引き上げられ、その後に復活された話も衝撃的な口承伝説としてあります。
 
 日本の青森県の戸来(へらい)にも移動して来られたという実話伝承もあります。
 戸来(へらい)はイスラエルを表わすヘブライではないかとの説もあります。
 
 イエス様のお墓(十字架)の回りで毎年、地元の女性たちが「ナラドニャラ」とヘブライ語に近い言葉を唱えながら踊るお祭りがありまして、最近は外国人も観光に来られるそうです。
 
 過去において、現代においても宗教・政治・経済・科学・軍事・芸能などのあらゆる分野で私たちとは異なる超人的な働きをされる偉人と呼ばれる方々の中にも、地球を救いたいという強い気持ちでこの地上に降臨されている宇宙人もおられるのだと思います。            以上
 
 
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