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輝け日本、再び!

 政治・経済、社会において衰退していくのを止めて、日本が今一度輝ける国素晴らしい国になりますよう発信していきたいと思います。

中国の細菌兵器コロナに沈黙する中国化した世界

 今、静かに世界の人々の心が闇に沈もうとしています。

 昨年12月に中国武漢市で発生したコロナウイルスは、最初に発見した医師を拘束した中国共産党当局の隠ぺい工作もあり瞬く間に全世界に拡散されることとなりました。

 同政府は、17年前のサーズウイルスの際には、「細菌研究所から学生がウイルスを無断で持ち出したのが原因である」と公表しましたが、今回は武漢市の市場で売られていた野生動物のせいにして平然としています。

 なぜでしょうか?

 あの当時に比べて現在の中国は、世界の先進国の企業を受け入れてハイテク技術を強制的に移管させたり、サイバー攻撃で技術を奪ったりして今ではGDP世界第二位です。

 その肥大化した経済力で周辺の異民族を制圧して中国語を強制し、強制収容所に隔離したりと人類に対して非道な行為をしていることで国連人権委員会から警告されております。

 だがしかし、同じ国連のWHO(世界保健機構)の事務局長はアフリカ人が中国の支援を受けて選出されていることから、今回のコロナウイルスの対応については中国を褒めています。

 また、アフリカは、過去に野口英世博士が黄熱病で治療にあたって犠牲になられたように、衛生面では中国とそう変わらないところから、そのような結論が導き出されるのだろうと思います。

 経済面においては、世界の国々が、中国を大きな経済市場とみていて依存していることから、積極的に表だって批判して正しく導こうとはしません。

 批判どころか礼賛する人々に満ちています。そして中国化してきました。

 そのようなことから、サーズウイルスの原因は細菌研究所であったにも拘わらず、今回のコロナウイルスは「同地域に2か所もある細菌研究所が原因であろう」と疑問を呈するところは、アメリカとイギリスの一部メディアとイスラエルの細菌研究所です。

 そして、最新発刊の「中国発・新型コロナウイルスの感染霊査」(幸福の科学出版)です。

 願わくば、国民の皆様が、真実に目覚めてくださり、悪を糺していけますよう心から祈るばかりです。

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