世界的な感染症となった武漢コロナウイルスの発生源は、慣習として市場で野生動物を販売しているため、コウモリから蛇に感染したものが人に感染したのではないかなどの憶測記事を見かけます。
本当にそうなのか？疑問を投げかける記事はかなり少ないです。
イスラエルの研究機関が、「武漢には細菌兵器研究所が２か所もあり、そこから従業員を介して感染が広まったのでは？」といった記事を見かけるようになりました。
かなり信憑性が高いと思います。前回１７年前のサーズの際もそうであっただろうとのことです。
武漢のような住宅過密地に細菌兵器研究所が造られ、しかも２か所あるというのは、共産党という独裁体制だからできるのだろうとのコメントもありました。
これまで、「中国共産党政府は、周辺諸国を武力鎮圧し、強制収容所で人権弾圧している。」との正式発表が国連人権委員会で警告されても、「テロを未然に防ぐために、中国語を施し再教育している。」と言い訳して罪を逃れようとしています。
今回の感染症は現実に世界中に広がりつつあるので、言い訳しようがありません。
今後、何度も感染症が中国発にならないように原因糾明を急ぐべきだと思います。
そして、WHO（世界保健機構）は、早急に渡航制限を世界の国々に向けて発令して拡散防止に尽力しなければならないと強く思います！
大型客船が洋上停泊もしくは帰還させられるだけでは旅行者と乗組員が気の毒ではありませんか？
