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輝け日本、再び!

 政治・経済、社会において衰退していくのを止めて、日本が今一度輝ける国素晴らしい国になりますよう発信していきたいと思います。

デモクラシー(Democracy)とファシズム(fascism)はどう違うのか?

  デモクラシー(Democracy)は、共産主義・社会主義国家以外でとられている民主的国家のシステムであることは誰でもご存じです。

 
 ところが、ファシズム(fascism)についてはいがいと知られてないのではと思います。

  最初に述べたことから逆説的に言うなれば、共産主義・社会主義国家はファシズム国家ということになりますが、第二次大戦時のイタリアのムッソリーニの起こしたファシズムのようには言われず、全体主義国家と呼ばれることが多いかと思います。
 
  全体主義国家といえば、共産党や労働党のトップの発言・命令が絶対であり、逆らう人間は粛清されて消されるか強制収容所行きとなります。

 国際法を守ることはほとんどありません。
 
 自国の法律に世界が従うべきであるような言動がしばしば見られます。だから、世界の人々は大変困っているわけです。どうしようもないわけですね。
 
  さて、お隣の韓国はどうでしょうか?
 民主国家の仮面をつけたファシズム国家のように見れるのではないでしょうか?
 
 
 全体主義国家にある強制収容所はありませんからね。共産党や労働党がトップにいるわけではありません。「共に民主党」と名乗りながら少しも民主的ではありません。
 
  ねつ造された写真を証拠写真として「徴用工問題」や「従軍慰安婦問題」で日本に言論攻撃を仕掛けてくるところなど、国民を扇動するファシズム国家そのものです。
 
  さらには、日本製品不買運動を助長するところなど手のつけられないならず者そのものです。
 
  韓国の学校においては、日本製の備品には、当初は「戦犯の製造」ステッカーを貼ったらしいが、最近では備品そのものを撤去したそうです。 
 
  よく考えてください。韓国の学校のほとんどは、戦前、日本が統治していた頃に、朝鮮半島の方々のためにと日本が建設したものであることは、文献で明らかです。
 
 そうであるならば、ほとんどの学校を日本に返還すべきではないでしょうか?

  欧米列強がアジアの国々を植民地支配していた頃は、学校建設どころではなく、奴隷状態で搾取していた時代に、日本は、同じアジア人・同胞として扱い、学校建設して住民に教育を施したり、水田を造って食料増産させたりと多大な貢献をしております。
 
  ファシズムも限度を超えると、学校もその他のインフラ(朝鮮半島全体で言えば水力発電など)すべて失うことになります。
 
  韓国のなかにも良心的な方々が多くいるわけですから、その方々に損失が及ばないよう配慮すべきですが、現実には、親日のレッテルを貼られて弾圧されているような状態です。
 
  もうこのあたりで、、韓国は中国と一緒になって日本叩きをするのは止めてはいかがと提案します。  以上

 
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