最近の韓国が日本に対する嫌がらせは限度を超えています。
個人間であれば、絶交を宣告されている状態です。国対国の間でも酷いことをするものだなといつも思っております。
ある意味みっともないなーの心境です。
「元徴用工問題」「従軍慰安婦問題」について、強制連行など人道に反する行為については、ねつ造であったことが最近証明されてきているにも拘わらず、常に攻撃いってんばりです。
さて、今回は、日本中が韓国の言動による嫌がらせに気をとられている隙に中国は、着々と軍事に関わる圧力を日本に加えてきております。
およそ30年ほど前の中国の軍事力であれば嫌がらせと軽く受け止めれたが、最近の中国は、日本とアメリカによる経済協力のおかげでGDP世界第2位となり、軍事力においてもアメリカを脅かす存在となっております。
この軍事力をもって、東シナ海、南シナ海において、近辺諸国に常に恐怖を与えておりますことから、日本人の生命にも関わることであり、これは、嫌がらせでなく恐るべき圧力となっているわけです。
本日8月19日、6:00配信の 共同通信によりますと、
東シナ海の公海上で去る5月、中国戦闘機が日本の海上自衛隊の護衛艦を標的に見立てて軍事訓練(攻撃訓練)した疑いがあることが昨日分かったそうです。いやーこわいですね。
原始的であった中国の産業を日本の企業が当時の中国の最高指導者 鄧 小平 から懇願されて興してあげた尊い恩を忘れて、いやむしろ確信犯的に
日本に軍事圧力をかけてきております。
中国がGDP世界第2位となったことから、国連の分担金増をお願いすると「まだ、発展開途上国だからできません」と断り、近隣諸国に対しては侵略を現在進行形で進め軍事圧力をかけ続けております。
中国国内においては、別風景、別人間のねつ造写真での「南京虐殺記念館」を観光客に展示し、国連の記憶遺産にも登録完了しております。
本日の 6:15配信の JBpressによりますと、
30年前に中国から日本に帰化した人物が作成した皇居・官邸の3D地図が転売されて中国情報機関が入手し、北朝鮮にも流出したおそれがあるとの記事があります。
これが、逆に中国国内でのできごとであれば、直ちにスパイ罪で逮捕され
恐るべき刑が待ち受けることになります。
さらに、本日の 19:47配信の JIJI COMによりますと、
靖国神社の拝殿の天幕に、墨汁のような液体をかけた容疑で中国籍の男を現行犯逮捕しました。液体は近くにいた参拝客やさい銭箱にもかかったようで危険迷惑極まる行為です。不敬にあたる行為です。
このように、最新(Latest News)の本日だけでも驚くべきニュースがあるわけですから、報道されない・判明しない事件は多発しているおそれがあります。
中国の恐るべき野望とその戦略などについては、日を改めて紹介してまいりたいと思います。 以上